観光・体験情報
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みちのく潮風トレイル(摂待駅~浜の駅おもと愛土館) 体験自然観光
青森県から福島県までの東北太平洋岸、約1000キロを歩く「みちのく潮風トレイル」
「摂待駅~浜の駅おもと愛土館」コースは岩泉町の南側のトレイルルートとして比較的歩きやすいコースとなっています。茂師海岸、モシリュウ化石産地、熊の鼻展望台など多くの観光名所を巡りながらトレイルの楽しさを味わえます。 -
みちのく潮風トレイル(鵜の巣断崖〜小本漁港) 体験自然観光
青森県から福島県までの東北太平洋岸、約1000キロを歩く「みちのく潮風トレイル」
岩泉町と田野畑村を結ぶ「鵜の巣断崖〜小本漁港」コースは全ルート唯一の「体力的難路」に指定されており、とてもアップダウンが激しいルートとなっております。途中にある須久洞浜では、干潮時に滝を見ることができ、隠れた絶景スポットとなっております。
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神滝 観光
岩泉町岩泉地区にある落差10mほどの滝。
国道455号沿いにあり、車で通りかかると木製の看板と鳥居が見えます。
近くに駐車場などはないため、観覧の際には注意が必要です。
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化粧滝(門の大滝) 観光
岩泉町の門地区にある落差5mほどの滝。
弘法大師が作ったといわれており、乙女が毎朝、渕を鏡に髪をとかし、化粧をしたという伝説から化粧滝と呼ばれています。 -
震災被災地ガイド/ジオパークガイド(岩泉観光ガイド協会) 体験
東日本大震災で被害を受けた小本地区を案内し、震災当時の状況や復興状況、災害の教訓を伝えます。
ご要望によりモシリュウ化石産地・茂師海岸など三陸ジオパークのジオサイトについても解説します。期間 通年 所要時間 1時間~ 受入人数 1~30名程度(バス1台まで) ガイド料 1名:1,500円、2~4名:@800円、5~10名:@500円、11~30名:@400円 申し込み・問い合わせ TEL:0194-22-5955(月曜日定休)メール:guide@iwaizumi-kankou.jp ※2週間前までに要予約
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龍泉洞 体験観光
日本三大鍾乳洞※のひとつ、龍泉洞。ドラゴンブルーと称され、世界有数の透明度を誇る地底湖が見どころです。観光コースとして700mが公開されており、洞窟の全長は現在確認されているだけでも4,088mに及びます。全体では推定5,000m以上あると見られ、今なお調査が進められています。
※岩手県岩泉町「龍泉洞」、山口県美祢市「秋芳洞」、高知県香美市「龍河洞」電話 0194-22-2566 営業時間 8:30〜17:00(5〜9月は8:30〜18:00) 定休 無休 URL http://www.iwate-ryusendo.jp/ -
清水川 観光
龍泉洞の地底湖から流れる地下水が、洞口付近から湧き出て岩泉町中心部に至る清水川。川沿いの散策を楽しむ遊歩道が整備され、四季の自然を感じられます。
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龍泉新洞科学館 観光
1967年に発見された、鍾乳石がよく発達している貴重な鍾乳洞を、そのまま科学館として公開。かつてこの洞窟に住んでいた人々の遺物も展示されています。龍泉洞の入洞券で見学できるので、ぜひ訪れたいスポット。
電話 0194-22-2566 営業時間 8:30〜17:00(5〜9月は8:30〜18:00) 定休 無休 URL http://www.iwate-ryusendo.jp/about/shindo/ -
茂師海岸 観光
中生代白亜紀前期の宮古層群が分布する茂師海岸周辺。堆積当時の環境を示す地層が見られるほか、アンモナイトや二枚貝・巻貝などの化石が産出しています。
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小本の植物化石産地 観光
中生代白亜紀初期のシダ植物などの化石を多く含む地層。高知県の同時代の化石と共通する種が多く、日本列島の配置の変化を示す地層です。
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茂師漁港の不整合露頭 観光
黒く現れた原地山層は海底火山の噴出物。その上から東に傾斜して、白っぽい宮古層群(田野畑層)が不整合に覆っている様子が見られます。
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安家洞 観光
総延長23.7kmに及ぶ、日本最長の鍾乳洞。入り口から500mが公開されており、天井から無数に垂れ下がるつらら石や、石筍、石柱など様々な鍾乳石が見られます。龍泉洞と並び、国の天然記念物と三陸ジオパークのジオサイトに指定されています。
電話 0194-24-2011 営業時間 10:00〜16:00(8月は〜16:30) 定休 期間中無休(11月下旬〜4月中旬は休業) URL http://www.akkadou.jp/ -
熊の鼻展望台 観光
小本海岸にある景勝地「熊の鼻」を対岸から望む展望台。原地山層という白亜紀前期の地層が、波の浸食によって熊の鼻に似た形に削られた、三陸復興国立公園屈指の珍しい風景です。
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氷渡交流施設 体験観光
安家川のほとり、森の中に5棟のバンガローが立ち並ぶキャンプ場。炊事場やシャワー室もあり、夏場の釣り客などでにぎわいます。
電話 0194-24-2111(安家支所) 定休 11月〜4月は休業 -
安家川 観光
流域にダムがない安家川は、渓流釣りのメッカです。「安家」の語源はアイヌ語で「きれいな水」という意味の「ワッカ」と言われています。
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櫃取湿原 観光
5月上旬から中旬にかけて、ミズバショウが咲き誇る群生地。7月には高山植物のハクサンシャクナゲが見られます。ブナやミズナラの林の中に広がる広大な湿地帯。1982年に朝日新聞社と(財)森林文化協会の「21世紀に残したい日本の自然100選」に選定。
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大川七滝 観光
小本川上流の大川の川筋に、大小7つの滝が階段状に連なる景勝地。険しくも美しい山岳渓流の様子が見られ、渓流釣りのメッカとしても知られます。
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宇霊羅山 観光
龍泉洞の真上に位置し、岩泉町のシンボルとして愛される、標高600.5mの山です。アイヌ語で「霧のかかる峰」が語源と言われます。
石灰岩植物の宝庫で季節ごとに姿を変える山肌と絶壁は登山者を魅了しています。
この山の麓から龍が飛び出し、泉が湧き出て龍泉洞が誕生したという伝説が残っています。登山時期 4月~11月 所要時間 往復2~3時間 -
早坂高原 観光
町の西部中央に位置し、旧国道455号沿いに広がる県立自然公園。
標高916mの 早坂峠を中心に広がっており、澄んだ空気の中で短角牛がのんびり草を食むこの雄大な大草原は、レンゲツツジ、シラカバ、シナノキや高地性植物の宝庫であり、北上山地の緩やかな斜面に広がる一帯は、まさに絶好のドライブコースです。
シラカバやブナの森を行く散策路のウォーキングや、初春のカタクリ、初夏の花めぐりなど、自然浴を楽しんでみませんか。
『早坂高原ビジターセンター』は 休憩無料。センターの中に食堂「白樺荘」があります。
また、早坂高原ビジターセンターは岩手県内のサイクリング拠点として、(1)トイレ、(2)ベンチ等の休憩所、(3)サイクルラック、(4)自転車修理用工具、(5)空気入れポンプを無償で利用できる、いわてサイクルステーション登録施設です。電話 070-8314-3498 営業時間 午前9時~午後5時 定休日 木曜日 営業期間 5月上旬~11月中旬 ※冬期閉店 レンタル(無料) 自転車、ハンモック、モルック、 フリスビー いわてサイクルステーション(外部リンク) https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/douro/bicycle/1056174.html -
ふれあいらんど岩泉 体験
道の駅いわいずみに隣接し、オートキャンプ場やコテージ、バーベキュー広場等があります。「子どもの丘」ではソリで滑る人工ゲレンデや各種遊具で楽しめます。
電話 0194-22-5211 ※2024年4月1日~、施設の全面的なリニューアル工事のため休園中。
2025年春にリニューアルオープン予定。 -
龍泉洞ガイド(岩泉観光ガイド協会) 体験
日本三大鍾乳洞「龍泉洞」をより楽しむための龍泉洞ガイド。観光コースを巡り、地底湖や鍾乳石、洞窟に棲むコウモリなど、龍泉洞の魅力を余すところなく伝えます。
期間 通年 所要時間 1時間(龍泉洞のみ)1時間30分(龍泉洞・龍泉新洞科学館) 受入人数 1〜10名 ガイド料 1名:2,000円、2~4名:@1,000円、5~10名:@500円 ※別途、龍泉洞入洞料が必要です。 申し込み・問い合わせ TEL:0194-22-5955(月曜日定休)メール:guide@iwaizumi-kankou.jp ※2週間前までに要予約
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ツリークライミング体験 体験
ロープを使って木登りを楽しむ、岩泉町の新たなアクティビティに挑戦!小学生から体験可能です。ロープに揺られながら樹上から見る景色は格別。爽快感とワクワクの詰まった体験です。
期間 4月~10月 体験料 1人2,000円 開催場所 龍泉洞園地 ※不定期に体験会として開催。開催時には当サイトにてお知らせします。
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秘境おおかわゴールドロマンの里 砂金掘り体験(おおかわむら地域振興協議会) 体験
大川地区は平泉藤原氏の経営する金山のひとつとして、多くの黄金伝説が残る地域です。
安全にレクチャーを受け、運がよければ砂金を見つけられるようになります。期間 5月〜10月 電話 0194-26-2111(岩泉町役場大川支所内) ※体験料金などはお問い合わせください。
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おおかわ里山ウォーキング ふるさと見っけ隊(おおかわむら地域振興協議会) 体験
里山ウォーキングは、フットパスの大川版。森林の案内人から地名の由来や地区に伝わる昔話、様々な山野草の説明を受けながら、大自然を満喫いただきます。
期間 4月〜10月 電話 0194-26-2111(岩泉町役場大川支所内) ※体験料金などはお問い合わせください。
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亜久亜工房森水窯 体験
岩泉町で産出した粘土を使った陶芸作品を製作。工房の食器や花器などは、道の駅いわいずみや、うれいら通り商店街「手しごとや」などでも販売。少人数での陶芸体験を受け入れ中。
電話 0194-22-3821 定休 毎週火曜日、年末年始 ※体験時間、料金などはお問い合わせください。
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てどの蔵(うれいら通り商店街) 体験
「てど」とは岩泉の方言で、手先の技術のこと。てどの蔵は、うれいら通り商店街にある昔ながらの土蔵。はたおりや毛糸つむぎ、陶芸など、岩泉伝統の手しごとの見学や体験ができます。
電話 0194-22-3233 営業時間 13:00〜17:00 定休 月曜日(祝日の場合は営業、職人は土曜のみ在室) ※手しごと体験についてはお問い合わせください。
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岩泉町歴史民俗資料館 体験
小川地区の炭鉱の歴史や、当時の道具類を展示。町内の考古学資料や地質資料、昔の生活道具などの展示も行っているほか、機織機など生活道具の体験もできます。
電話 0194-22-2111(内線504、岩泉町教育委員会) URL http://www.town.iwaizumi.lg.jp/minzoku/m-top.htm 移転について こちらをご覧ください。 ※2024年4月21日(日)リニューアルオープン